陶芸の道を歩む中で磁器素材の魅力に出会い、素材の新たな可能性を追求。美と実用性の葛藤を経て、独自の価値を創り出してきた庄村久喜のお話。
「磁器素材を用いてロクロで成形し焼く」という一連の流れには深い意味が込められています。 磁器素材は「石」であり希少性を持つ鉱物であることを常に意識しています。また、ロクロで成形した痕跡を残すことも重要な要素です。...
第119回有田陶器市、Web有田有田陶器市が無事に終了しました。
庄村健・庄村久喜共々、大変お世話になりました。というブログ。
庄村久喜の個展のご案内、受賞のお知らせ、リアル/web 有田陶器市のご案内
と、バタバタとした内容のブログです。。
2022年も大変お世話になりました。
2023年の予定をお知らせしています。
佐賀新聞社が11月3日の「文化の日」にちなみ、優れた業績で県勢の発展と郷土文化の向上に大きく貢献した人に贈る賞、佐賀新聞文化賞・文化奨励賞・文化特別賞の2022年度で、庄村久喜が文化奨励賞を頂くことになりました。
第69回日本伝統工芸展のご案内と、ただいま巡回している企画展のごあんないです。
有田で作陶している庄村健・庄村久喜親子と中尾恭純・中尾純親子での4人展のごあんないです。
そごう広島店での庄村久喜・中尾純の二人展で、予定が変更しましたのでお知らせいたします。
有田の陶芸作家、庄村久喜と中尾純による二人展のごあんないです。会場はいつもお世話になっていますそごう広島店。